Project.ZAP
子供たちの “未来” をバックアップする、
それが私たちの責務です。
それが私たちの責務です。
ZAPは幼児から中学生までのお子さまに特化した学習ブースです。
お子さまに伴走形式でパーソナル／少人数指導を行う小学生・中学生向けのコースや、幼児から学べる速読やそろタッチなどの多彩なコンテンツを提供しています。
幼少期から小学校卒業までの大切な時期は、アウトプットの獲得能力の前提となる、揺るぎない学習プロセスの獲得を優先するのが将来の学力向上に最も効率的。
ＺＡＰは、お子様が自律的に学びを勝ち取る力を定着させるため、自学自習を進めるお子様一人一人に東北大生を中心とした講師陣が目を配り、『あきらめない』習慣を付けることで、これからの ＩＣＴ教育時代を生き抜く術の土台を築きます。
『教育時期は早ければ早いほど学習能力・習慣化のどちらも定着しやすい』
教育への取り組み時期と非認知・認知双方の能力が比例関係にあることについては、既に多くの科学的検証をもって結論を得ています。
言い換えると、早期教育が十分ではない場合、能力の硬直化により学習効率は極めて悪くなり、中学・高校と先に行けば行くほど苦しくなる状況が生まれます。
ZAPではお子様が自学能力を獲得するのに最適なデジタルデバイスと、ファシリティマネジメントの組み合わせによる『早期学習習慣の定着＝生涯学習力の獲得』を目的としています。
低年齢時期に学びが習慣化することが、結果として『アウトプット能力の獲得＝学力成績の向上』へと繋がります。
毎日Youtubeとゲームばかりで不安。
こどもにとって真に効果的な学習方法は？
毎日Youtubeとゲームばかりで不安。
こどもにとって真に効果的な学習方法は？
５年後、１０年後に高校受験を控え、さらにその先で大学受験や実社会が待っている小さなお子様をもつ保護者の皆さまにとって、こうした悩みや疑問は尽きません。
さらにこれからの時代、学習環境は大きな変化を迎える局面にあります。
文科省指針により、「教える」部分のデジタルデバイス化が進み、「教えてもらう」部分は ＩＣＴ 化が加速することが確実です。
つまり、学校の役割も、教えることより、自律学習の管理、にシフトしていきます。
そこには、自律学習力がある子供の学力はどんどん伸びる一方、ない子供は学力が付きづらい、という非常に危険な、大きなリスクを抱える可能性があります。
近年都心部を中心に「授業をしない」「自分で学ぶ力を身につける」を謳う塾が増えている傾向は、こうした時代の変化と深く関係しています。
ｉＰａｄ やサーフェス等のタブレットを中心としたデジタルデバイス向けの学習コンテンツのクオリティは飛躍的に向上し、塾業界各社もその影響力を無視できない状況となっています。
私たちは生涯学習力の定着というコンセプトに則り、ＺＡＰ のほぼ全てのコンテンツで最新のＩＣＴ を活用した “自学自習” スタイルを提供します。
学習習慣は低年齢であればあるほど効率的に定着するというスタンスに基づき、対象を小学生までに限定して、自学自習ベースのコンテンツを充実させています。
国語、算数、理科、社会、英語の５教科のほか、暗算、速読、思考力、アクティブラーニングなど多彩なラインナップを揃えており、小さなお子様がタブレットで一人でも楽しく学習を進めることができるよう工夫しています。